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肉フェス×映画『サケボム』スペシャルトーク!

“サケボムやるとハッピーな気分になります!”

肉フェス×映画『サケボム』公開記念トークイベント・レポート

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映画プロジェクト宣伝プランナー/プロモーター募集のお知らせ

映画プロジェクト宣伝プランナー/プロモーター募集のお知らせ

ピクチャーズデプトでは、2014年後半に演劇界の巨匠ピーター・ブルックの稽古場を観測したドキュメンタリー映画『Peter Brook – The Tightrope』(原題)を渋谷にあるシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国公開予定です。世界の巨匠の人生訓に触れることができる素晴らしい作品です。演劇ファンのみならず、多くの方に伝えて行きたいと願っています。

この作品では、通常の映画の劇場公開に加え、 (さらに…)

天才グザヴィエ・ドランの夜明け

By Sebastien Chesneau, Head of Sales, Rezo Films International
セバスチャン・シェノー/海外配給会社Rezo Filmsのインターナショナル部門、ヘッドプロデューサー。

無名だったドランを発掘し、初監督作『マイ・マザー』、2作目『胸騒ぎの恋人』の世界配給を担当。
その後の成功の足がかりとなったカンヌ映画祭監督週間部門へ出品し、三冠受賞と世界20カ国以上へのセールスを達成。天才グザヴィエ・ドランの第一発見者であり、スターダムの陰の立役者。当時弱冠18歳だった新鋭ドランがいかにして世に船出したか?をインタビューしました。 (さらに…)

SXSW2013報告会

  

久しぶりのブログ更新、スタッフ1号です。

昨日はSXSW2013を振り返った報告会ということで、新丸ビルにて唯一(?)の映画祭参加(SAKE-BOMB出品)としてお話しさせて頂きました。映画祭中心の参加だったので、インタラクティブやミュージックのイベントには全然参加出来なかったけど、皆さんのリポートを聞かせて頂いて、ホントに熱気に溢れるお祭りなんだなと再発見。なにせ5,000以上のイベント(パネルやらミートアップ、ライブ、上映などなど)があるので、多い人でも30くらいしか参加出来なかったという。
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東京芸大大学院映像研究科 講演レポート

「多様性の受容と映画のユニバーサル性」


自主企画:東京芸術大学大学院映像研究科(横浜馬車道校舎)
開催日:2013年1月10日午後

ゲストスピーカー
汐巻裕子(株式会社ピクチャーズデプト代表)
太田英基(サムライバックパッカー発起人)

↑世界中を旅して、海外で仕事をする日本人を取材してきた太田さん

企画者
谷上 香子(東京芸術大学大学院映像研究科8期生)

文:澤田サンダー

海外の映画業界をプロデューサー、セールスプロモーターとして渡り歩いてきた汐巻裕子(ピクチャーズデプト)さんと世界50カ国以上の国々をバックパッカーとして駆け巡ってきた起業家の太田英基(サムライバックパッカー)さんを東京芸術大学大学院映像研究科にお招きして、講義をしていただいた。この文章は、その時のレポートである。

 

はじめに


なぜ、日本の映画が海外で全く相手にされないのか。
なぜ、日本のアニメやマンガは海外で人気が高いのか。 (さらに…)