top > blog > SAKE-BOMB > 22.8月.2012

SAKE-BOMB day11 【Set teacher現わる】

【Staff1号 from LA】08.19の出来事

今日も快晴の気持ちいい朝。
この時期、基本雨の降らないLAでは、
午前中は多少雲があっても午後には真っ青な空になるのが当たり前とか。
まあほぼ一日こう真っ青な空だと気持ち良いです。

ただ、午後にはエラい陽射しで暑いんですが。。。
救いは、日陰に入れば涼しい風が吹いてくるってことですね。
あぁ、明後日には日本に一時帰国なんだけど、
ニッポンの夏に戻れるのでしょうか。。。

  

本日の撮影は、レストランを貸し切っての撮影。
ザッツ、アメリカンスタイル!なお店。
売りは、バーガーだそうです。

まずは朝ご飯。
また、今日もベーグルかと思いきや、
今日は、ドーナッツがあるではないですか。

というか、オニギリが!
(これでみそ汁があれば完璧…)
ツナマヨにゆかり、昆布などなどいろいろ作ってくれて。

やっぱり舌が日本人なんですね。
ものすごくホッとします。

今回の現場では、日本人スタッフもいるので、
みんな喜んで手に取ってました。
意外とアメリカ人スタッフたちも
しっかり海苔巻いて食べてましたけど。
オニギリ、世界でイケるんじゃないでしょうか。

クルーを気遣って、朝から準備してくれた、ヤスコさん。
ありがとう。

ヤスコさんは、今回ロケーションの許可を取ってくれたり、
いろいろとコーディネイト業務をしてくれたり、
見えないところで、裏方として大活躍してくれていて。

こういう気のきくサポートってのは
日本人ならではだなーと、改めて。

日本にいると当たり前ですが、
こうして異文化に触れると改めて感じます。

ただ、あんまり気がききすぎるとよろしくない結果を招くこともあり、
言葉を知るのはもちろんですが、
カルチャーを知る、理解するというのはもっと大切なんだな、と痛感します。

腹ごしらえも終えて、現場に戻ると、
絶賛セッティング中。

すると、そこに映画のスタッフで見たこと無い人が入ってきたと思ったら、
どうやらフツーにやってきたお客さん。
すんません、今日やってないんですよ。
そうですよね、日曜日ですもんね。
ごめんなさい。

また撮影中に来られてもこまるので、
美術さんが、入り口に注意を貼ってくれたんですが…

下書きまでしてたのに、Dを忘れてしまったようですね…

今日は、子役のGarretくん(推定7歳)が参加。
お母さんと一緒にやってきました。

ちょっと恥ずかしがり屋さんな感じだったので、
セッティング中にこっそりと。

で、こちらがPer Stellaさん。

今日の現場で初めてお会いするスタッフさんだったんですが、
このPerさん、Set teacherなる役職の方でして。

子役が撮影に参加する場合は、
このSet teacherなる専門の方がいないといけないとの事。
子役の世話を専門にやるんですね。

何かあったら、この人に言ってねとGarretくんには最初に言ったものの、
お母さんもずっと一緒にいたので、
なんだか退屈そうでした(笑

まあ保護者が現場にいる場合は、
別にいらないような気もするけど、
ルールはルールなんでしょうね。

【今日のスタッフ】
主に岳サンのケア全般をバッチリやってくれてる、
タケヤくん(27歳)。

せっかくカッコイイ写真を撮ってあげようとしたのに、
日焼け止めをヌリヌリしてたので、こんな写真に。

まあふざけた写真だけもかわいそうなので、
仕事中の写真も。

岳サンのケアをしながらも現場ではメイキングカメラを回してくれてます。
隙を見つけて今日で終了となる役者さんのインタビュー中。

実は、彼は映画監督を目指す学生さんでして、
近作がいろいろな映画祭で上映されたりと、
映画の都で、上を目指して頑張っているとのこと。

タケヤ君、企画お待ちしております。

【おまけ】

一日の疲れを癒してくれる、愛しのミニー(猫)。
猫アレルギーなワタクシは当初は恐怖だったんですが、
LAの空気がそうなのか、はたまた彼が特別なのか、
まったく症状が出ることないのです。

おそらくこの乾燥した空気が良いのでは?と自己診断してますが。
そんなこと無いですかね?

犬派のワタクシ、猫派の方々の気持ちがようやく分かった気がしてます。
いよいよ明日は前半戦の撮影最終日。
おやすみなさい。