top > blog > Cannes 2011 > 21.5月.2011

【Cannes 2011】05/20のツイートまとめ

今日のコンペ作。デンマークの監督、ライアン・ゴスリング主演のアクション『DRIVE』がめちゃ評価高し。次のタランティーノとの囁きも。買付決まってますので、日本で公開アリ!アクションだけど、登場人物のキャラがいいんだそうです。
05-20 21:22

なんかどよーんとしながら歩いていたら、Varietyのカンヌ出張オフィスが荷造り中だったので、すかさず窮状を訴えて Day 2のバックナンバーをおねだり。快く箱からだしてくれました。世の中には善い人と悪い人がいますね。よかった?
05-20 21:03

心当たりのある人、次回はやめてね!
05-20 20:03

倉庫には鍵がかけらえれるので、関係者しか入れませんし、他社の棚の下の方から、わざわざその雑誌だけ抜きさるとは、確信犯としか思えません。Day 2の記事は確かに日本人がみんな最後にさがしていた、と受付の人は言ってましたが……ひどいなぁ。
05-20 20:02

ヴァラエティ紙の2日目に日本に関する記事が出ていて、ライターの知人に持って帰ってきてと頼まれたので、わざわざ3部、倉庫に取っておいたのですが、今日片付けにいったら、うちの棚からすっかり盗まれて跡形もありませんでした。同業者の人でもこういうことする人、いるんですね。低レベル!!
05-20 20:01

マーケットお片づけ中。おたまちゃん、全員逃亡。または全員、誘拐されてしまいました。基本、会場内に泥棒はいます。雨が急に降って来て、そこにある他人の傘をもって行ってしまうように。 http://ow.ly/i/bO3r
05-20 18:55

アルモドバルを見るためには、今日もこーんなに行列しないといけません。業界関係者限定試写でもこの調子。大人気! http://ow.ly/i/bNYh
05-20 18:04

そして次にタイタンとプロメテウスの物語(ギリシャ神話)を思った。影響を受けたのはフリッツ・ラング監督。 @pictures_dept: 「今回のテーマはエクストリームな状況下での人間のサバイバル。最初に思い浮かんだのはフランケンシュタインの物語」
05-20 17:07

驚愕の展開!と評判のアルモドバル監督がインタビューで「いままで、軽いノリのコメディばかりやってきたけどちょっと違う方向性の作品をやってみたかった。今回のテーマはエクストリームな状況下での人間のサバイバル。最初に思い浮かんだのはフランケンシュタインの物語」
05-20 17:03

ところでヌードと言えば、海外では最近、日活ロマンポルノが密かなブームです!特にフランスやドイツ、そしてUSも。
05-20 16:20