top > blog > Cannes 2011 > 16.5月.2011

【Cannes 2011】05/15のツイートまとめ

また祈るおたまちゃんが盗まれたんですけどーーー! http://ow.ly/i/bBAf
05-15 21:35

『恋の罪』公式上映前のBUZZ作りはいまのところうまく行ってるような気がする。監督をお出迎えするのがガゼン楽しみになってきた。スペインの映画祭のディレクターも真っ赤な顔で興奮してすげぇすげぇ、と言ってくれました。確かに全10巻、息をつくヒマを与えてくれないので、顔は赤くなるかも。
05-15 17:02

担ったじゃなくて、「に、なった。」なのです。タイポ多いなぁ。
05-15 16:53

私はエレベーターでの有名人遭遇率が高く、昔、マジェスティックのエレベーターでMJとふたりきり(SPもいたけど)担ったときほど緊張したことはありませんでした。MJの場合はオーラは消えてませんでした。
05-15 16:53

とびっきり映えてますね? そういえば、渋谷のビックカメラのエレベーターでペネロペに遭遇したことがあるのですが、オーラを消すとほとんど別人でした。@hirobillyssk: Photo : カンヌ国際映画祭のペネロピ・クルス: http://goo.gl/fb/ZVODJ
05-15 16:52

近くで見て思ったんですがペネロペってボン、キュッ、ボンっが気持ち悪いくらい激しいんです。顔も極小。世界のスターってそんなもんなんですね。ヘップバーンも近くでみたら顔が小さすぎて目が大きすぎて気持ち悪いって淀川さんがテレビで言ってました http://goo.gl/fb/yoDE6
05-15 16:49

『恋の罪』とマーラー。あれだけ作品中に印象的に繰り返し使われている楽曲なので、監督が大きな意味を持たせていることは間違いないと思うのですが、それを観客がスラリと拾ってくれるとやっぱり素直に感動します。伝わってるナ、と実感。私が作ったわけじゃないけど、伝える立場もそんな気持ちです。
05-15 16:41

釜山映画祭のディレクターが『恋の罪』の楽曲を褒めてくださいました。ビゼーとの予測でしたら、実はマーラーです。ちと惜しかったけど、さすが総合芸術たる国際映画祭を担っているだけあっての教養だなぁ、と思いました。
05-15 16:39

釜山映画祭のディレクターからコメント頂きました「カンヌ注目の招待作園子温の『恋の罪』公式上映前にも。道徳観念を削り内面の心理まで押し通す力がスゴイ。さらにはエレクトラコンプレックス、デバンジョンエまで 。ところがとても悲しい。ビゼーの音楽をテーマ音楽に書いた理由がまさにそれ」
05-15 16:27

今夜からは観念して夜のソーシャライズに参加することにしようかしらん。事件は夜中に起こってるんだ!ギドク監督に「いま」を聞いてみたかったーん。ざんねーん。でも、作品を見てない監督とお会いするのも申し訳なくて気が引けますなぁ。
05-15 16:19