top > topics & press release
湘南ビーチFM「WEEKEND BY THE SEA」に生出演!

1/6(土)10:30〜 78.9 湘南ビーチFM「WEEKEND BY THE SEA」に生出演して、ピクチャーズデプトデプト・シネマセレクションvol. 9『ヨコハマメリー』を熱く語ります。

ドランばっかり、一日中!特別アンコール上映イベント開催!

逗子・文化プラザホールで、グザヴィエ・ドラン監督作品特集!まだ知らない映画に出会う、ピクチャーズデプト・セレクトシネマ開催です 9/29(金)10:30 開場 デビュー作から最新公開作まで、グザヴィエオ・ドラン監督作品を4本、イッキに上映します!詳細は、本サイトのBlogやFacebookページをご覧ください。

ピクチャーズデプトFacebookページ

 

衝撃のデビュー作『マイ・マザー』のワンシーンから。脚本を買いたのがドラン17歳。カンヌ映画祭に突然現れた映画界待望の若手のホープ。

映画 『MERU/メルー』 特報&本ポスタービジュアルを公開! 2015年サンダンス映画祭「観客賞」受賞作品が物語る、圧倒的な映像美

2016年12月31日(土)に公開となる、サンダンス映画祭(2015年)で「観客賞」を受賞した映画『MERU/メルー』(監督:ジミー・チン)の特報、そして本ポスタービジュアルを公開したことをお知らせいたします。

映画 『MERU/メルー』特報URL:https://youtu.be/EkrqJ7FaeVQ

本作は、ナショナル・ジオグラフィックの山岳カメラマンであり、トップ・クライマーのジミー・チンが、多くのクライマーを拒絶してきた難攻不落の「世界一の壁」、ヒマラヤ・メルー登頂を、壮大な映像スケールで伝えるドキュメンタリー映画です。

今回公開となる特報は、本作の特徴の一つである“映像美”を最大限に引き出した仕上がりになっています。 また、“登頂者ゼロ”とされる標高約6,250mのメルー中央峰、通称“シャークスフィン(サメの背ビレ)”の登頂ルートが明らかになっており、その登頂を目の前に感情を高揚させるコンラッド・アンカーの姿も公開。過酷なルートに挑む3人のトップクライマーの姿勢もさることながら、圧倒的な力強さを持った大自然の姿に魅了されること間違いありません。

また、同時に解禁となりましたポスタービジュアルは、「理由がないから、夢がある」のキャッチコピーと真っ青な空が表す広大な自然が印象的で、驚くような角度の壁を登るクライマーの姿を収めた一枚になっております。

なぜ世界最難関と呼ばれる岩壁の脅威に挑み続けるのか?男たちの夢にあふれた姿を、美しく壮大な景色とともに、特報を通して一足先にお楽しみいただけます。

 

2016年12月31日(土) 新宿ピカデリー / 丸の内ピカデリー / 109シネマズ二子玉川ほか全国順次公開!

 

■INTRODUCTION

ナショナル・ジオグラフィックの山岳カメラマンでありトップ・クライマーのジミー・チンが、壮大なスケールで伝える、ヒマラヤ・メルー中央峰、ダイレクトルート完登の全記録。多くのトップクライマーを拒絶してきたヒマラヤの世界最難ルート、メルー峰・シャークスフィンに、取り憑かれたように挑み続ける男たち。まるで地球と闘うような冒険の積み重ねが、観るものの「内なる声」を呼び覚ますエンタテインメント・ノンフィクションの決定版!

監督:ジミー・チン、エリザベス・チャイ・バサヒリィ 登場人物:コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズターク、ジョン・クラカワー、ジェニー・ロウ・アンカー、エイミー・ヒンクリー、グレース・チン、ジェレミー・ジョーンズ、ショーン・アーロン 製作:エリザベス・チャイ・バサヒリィ、ジミー・チン、シャノン・アースリッジ 撮影:レナン・オズターク、ジミー・チン  編集:ボブ・アイゼンハード a.c.e  音楽:J・ラルフ 予告編編集:レナン・オズターク/ウィリアム・リーマン 配給:ピクチャーズデプト  2015/アメリカ/DCP/カラー/91分 /5.1ch/1:1.85/英語・日本語字幕/ドキュメンタリー/原題: MERU © 2015 Meru Films LLC All Rights Reserved.

 

映画『スーパーメンチ –時代をプロデュースした男!-』公開記念イベント 小林克也×マーティ・フリードマンが 70年代音楽の裏側を語るトークショー開催レポート あのスターのマル秘エピソードも!ロック全盛時代の秘話を披露

 

映画『スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-』(監督:マイク・マイヤーズ)の公開記念イベントとして、日本のDJ界の第一人者であり、本作で描かれている音楽シーンを語るには欠かせない、ラジオDJの小林克也さんと、テレビ・ラジオ・CM・映画などで幅広く活躍するギタリスト、マーティ・フリードマンさんをゲストとしてお呼びし、新宿シネマカリテにてトークショーを開催いたしました。

本作は米テキサス州・オースティンで開催されるサウス・バイ・サウスウェスト映画祭(SXSW FILM)の24 Beats Per Second部門正式出品作であり、70年代ハリウッドのミュージックシーンを牽引した伝説のプロデューサー、シェップ・ゴードンのあまりにも破天荒な半生を描いたドキュメンタリー映画です。公開初日のトークイベントでは、本作で描かれている様々な世代の音楽シーンについて、時代背景やご自身の経験談、また実際に出会ったアーティストに関するマル秘エピソード等を披露いただきました。

■「アリス・クーパーは実はシャイだった!?」小林克也さんが明かした、大物スターの裏話とは?

数多くのアーティストにインタビューを行ってきた小林克也さんには、ご本人しか知らない「あの有名なニュースの裏側にはこんなエピソードがあった」といったような、当時のエンタメの裏側を垣間みることができるエピソードを語って頂きました。「オールナイトニッポンの外国人アーティスト第一号ゲストがアリス・クーパーだった。彼がまだ26歳のとき。ハンサムだから女の子にモテるでしょ。と言うと、彼は顔を真っ赤にして照れていた。ハードなイメージと違って可愛かったよ。」と、本作にも登場する、70年代に活躍した大物スターの裏話を語り、さらに、「スティーヴン・タイラーにも会った。エアロスミスのメンバーを取材して、色んな話を聞いたけど、彼が何か言うと皆が口を閉じる、竹を割ったような人だった。」と実際に本作に出演しているアーティストとのエピソードも語り、会場からはどよめきが起こりました。

さらに、ギタリストとして活躍するマーティ・フリードマンさんは、司会から「この世代のアーティストの中で、影響を受けられた方はいますか。」という質問を受けると、「間接的に影響を受けた人は多い。特にKISSの影響をすごく受けた。この作品を観たら、KISS4人のアリス・クーパーだったのか、と感じた。」と自身の経験談と共に、影響されたアーティストについて語りました。

会場のお客さんは、エンタメの裏側を語るお二人の話に興味津々の様子で、 「この映画の時代をリアルタイムで生きてきた人と、アーティストとして活躍する人から、とても興味深い話を聞けた。」「笑って泣ける映画で面白かったし、お二人のトークでより作品の魅力がわかった。」と、トークショーを楽しんでいました。「スーパーメンチ-時代をプロデュースした男!-」は新宿シネマカリテにて絶賛公開中!

 

スーパーメンチ時代をプロデュースした男!-』

STORY大学卒業後ロサンゼルスへと移ったゴードンは、チェックインしたホテルで“たまたま”ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリクスらと知り合い、なりゆき任せに音楽マネジメントの道へ。ピンク・フロイド、ルーサー・ヴァンドロス、テディ・ペンダーグラス、アリス・クーパーらをスターに育て上げ、エメリル・ラガッセのような“カリスマシェフ”を誕生させるなど、天才的マネジメント手腕を発揮する。快楽主義的イケイケドンドンの70年代から、本当の家族にあこがれる仏教徒となった現在に至るまでの足跡を、笑いあり涙ありの貴重なアーカイブ映像を交えて辿ってゆく。

◆公式HP:  http://www.supermensch.jp

◆予告編:  https://youtu.be/fz3gCsCdsso

◆公式SNS

Twitter :  @shepgordon_docs

Facebook:   https://www.facebook.com/shepgordondocs/

Instagram:  supermenschjp

 

映画『スーパーメンチ –時代をプロデュースした男!-』 公開記念企画 「BAR スーパーメンチ」 シェップ・ゴードン&自身のマネージャーを語るTOPアーティストたちのエンタメ座談会 スペシャルページにて公開中!!

 

 

映画『スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-』(監督:マイク・マイヤーズ)の公開記念企画として、TOPアーティストたちによる試写座談会「BAR スーパーメンチ」を実施し、そのスペシャルページを公開しました。

「BAR スーパーメンチ」シェップ・ゴードン&自身のマネージャーを語るTOPアーティストたちのエンタメ座談会スペシャルページ

URL: http://www.supermensch.jp/bar/

 

本作は米テキサス州・オースティンで開催されるサウス・バイ・サウスウェスト映画祭(SXSW FILM)の24 Beats Per Second部門正式出品作であり、70年代ハリウッドのミュージックシーンを牽引した伝説のプロデューサー、シェップ・

ゴードンのあまりにも破天荒な半生を描いたドキュメンタリー映画です。

この度、公開記念企画として、ミュージシャンの小宮山雄飛さん(ホフディラン)と福岡晃子さん(チャットモンチー)、お笑い芸人の芦沢ムネトさん(パップコーン)、ギター・マガジン編集長の尾藤雅哉さんの4人を迎えて、作品を観賞しながら、映画の観どころやシェップ・ゴードンの仰天マネジメントについて、さらには自身のプロデュースやマネージャーとの関係等、ざっくばらんに語り合ってもらう座談会を実施しました。

 

■音楽関係の人はもちろん、色んな人がヒントになる話が詰まった映画

いずれも日本の音楽業界に精通した参加者ということもあり、終始音楽に関するエピソードで盛り上がる座談会となりましたが、本作が、伝説のプロデューサー シェップ・ゴードンのドキュメンタリーということもあり、破天荒なプロデュース論や、アーティストのマネジメントについて話題が膨らみました。

小宮山さんは、「(この映画って)音楽関係の話っていうイメージが強いかもしれないけど、実は音楽の話よりも、もっと人生の話というか、この人の生き方が面白いわけで、音楽関係の人はもちろんだけど、色んな人がヒントになる話がつまってるわけですよ。」と映画の魅力を力説しつつ、過去ホフディランのwebページで実施した“ある仕掛け”についても、この場で初めて披露しました。作中のシェップ・ゴードンとアリス・クーパーのエピソードを受け、福岡さんは、「うちは本当にチームで考えるバンドだと思います。」と、チャットモンチーにおけるアーティストとマネージャーの関係に言及。お笑い芸人の芦沢さんからは、「基本的にお笑い芸人の場合、ネタは自分達で作りますし、特にアドバイスとかはないかもしれませんね。音楽とは大分違いを感じます。」と、音楽業界とお笑い業界におけるマネージャーという存在の違いについてお話し頂きました。

必見の本座談会の詳細は、スペシャルページにて公開中。公開後も第二弾、第三弾の動画がアップされる予定。

また、9月24日(土)には、新宿シネマカリテの初回上映後、小林克也氏、マーティ・フリードマン氏が登壇する初日公開記念トークイベントが開催されます

 

 

スーパーメンチ時代をプロデュースした男!-』

STORY
大学卒業後ロサンゼルスへと移ったゴードンは、チェックインしたホテルで“たまたま”ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリクスらと知り合い、なりゆき任せに音楽マネジメントの道へ。ピンク・フロイド、ルーサー・ヴァンドロス、テディ・ペンダーグラス、アリス・クーパーらをスターに育て上げ、エメリル・ラガッセのような“カリスマシェフ”を誕生させるなど、天才的マネジメント手腕を発揮する。快楽主義的イケイケドンドンの70年代から、本当の家族にあこがれる仏教徒となった現在に至るまでの足跡を、笑いあり涙ありの貴重なアーカイブ映像を交えて辿ってゆく。

監督:マイク・マイヤーズ 製作:ベス・アーラ 編集:ジョセフ・クリングス 音楽:ジョン・フーリハン / ウィラ・ユーデル 共同編集:ブラッドフォード・コールマン 共同製作:ステフ・チン アン=カリン・エデルブロック・フォッグ 86分 | アメリカ| 2013年 | HD | 英語|日本語字幕 |アメリカンビスタ|5.1ch. © 2013 NoMoneyFun Films Inc. and A&E Television Networks LLC.  All Rights Reserved. 配給 ピクチャーズデプト 提供 ソニー・ミュージックエンタテインメント