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【サンセバスチャン映画祭 x 東京ごはん映画祭】世界の食コラボ

ピクチャーズデプト代表・汐巻裕子が審査員を務めた第62回サンセバスチャン映画祭/キュリナリー部門の最優秀作品賞(東京ごはんアワード)は、モダンペルー料理の革命児、ガストン・アクーリオを追ったドキュメンタリー『BUSCANDO A GASTON』(ガストンを探して)に決定しました。

監督のパトリシア・ペレスが10/11の東京ごはん映画祭でのオープニング上映に来日します。
ドキュメンタリーたるもの、新鮮な発見が欲しいところ。この映画には、食の驚きがたくさん詰まっていました!まさにキュリナリー部門の最優秀映画にふさわしく、撮る側も撮られる側も激しいパッションに溢れた作品です。ぜひお楽しみに。

Bastonn Acurio, Hector Solis and Mitsuharu Tsumura, Culinary Zinema Menu 26.09.2014
※ピクチャーズデプトは、第5回東京ごはん映画祭の国際プロデュースを手がけ、第62回サンセバスチャン国際映画祭とのオフィシャルコラボレーションを締結しています。