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「カオスの神、園子温」フィルムアート社 本日発売!

イタリアの映画評論家たちが、園子温の初期作品から、最新作『希望の国』までを、徹底的な客観で論じた評論集の日本語翻訳版が、フィルムアート社より発売されました。

鬼才といわれるアーティスト園子温の、ときには判りにくい才能をイタリアの映画評論家たちがアカデミックに、かつ判りやすく分析しています。

ヨーロッパからみた映画監督、園子温。

弊社代表の汐巻が翻訳協力と書籍のプロデュースを担当しております。
多くの人に日本の映画監督が世界でどう評価されているのか?を知ってもらいたいので、ぜひ、お手にとって頂ければと思います。よろしくお願いします。

出版元のフィルムアート社さんの編集者の二橋さんは、時間のない中、思いに共感してくださいまして、とても丁寧な本作りをしてくださいました。

イタリアの原書もかっこいいのですが、日本版には、写真や新作の評論、そして超ベテランクリティックのマーク・シリングさんのイントロダクションも加わり、オリジナル版として生まれ変わっています。

また、イタリア語を日本語に翻訳してくださった、トリノ大学の丸山圭子先生の翻訳がスムースで読みやすいです。

「カオスの神、園子温」amazon.com